生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
第1款、資本的支出、第1項、建設改良費につきましては、病室空調設備改修工事に係る設計業務委託料、工事監理業務委託料及び工事請負費でございます。 第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 2、令和3年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
第1款、資本的支出、第1項、建設改良費につきましては、病室空調設備改修工事に係る設計業務委託料、工事監理業務委託料及び工事請負費でございます。 第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 2、令和3年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
第1款、資本的支出につきまして、決算額は11億3,108万4,853円となり、翌年度への繰越額を差し引いた不用額は7,928万1,147円となっております。この不用額の主なものは、第1項の建設改良費の工事請負費や固定資産購入費において落札差額が生じたこと、第3項の予備費で充当がなかったことなどによるものでございます。 続きまして、18ページをお願いいたします。
この残額は、令和3年度決算の資本的支出の建設改良費の不用額として計上させていただいております。 以上、令和3年度広陵町水道事業会計継続費の精算報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございます。 これより、本件について質疑に入ります。 質疑ありませんか。
なお、資本的収入は1億8,113万138円、資本的支出は8億835万9,165円となり、不足する額6億2,722万9,027円は損益勘定留保資金等で補填をいたしました。 最後に、認第7号、令和3年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についてご説明を申し上げます。
資本的支出は、土地造成事業費で決算額が約11億560万円となってございます。 費目の内訳につきましては、17ページの令和3年度広陵町土地開発公社予算繰越計算書に記載してございますので、後ほど御確認いただけたらと思います。 5ページを御覧ください。 (3)財産目録でございます。
次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金として、病院建設に係る企業債の元金償還金を計上しております。 以上、収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。 恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。
款1、資本的支出は14億5,177万2,000円を予定しております。内訳でございます。 まず、項1、建設改良費につきましては、先ほど主要な建設改良事業で説明いたしました事業予算でございます。目1の新設改良費につきまして13億7,101万6,000円、目2の固定資産購入費につきましては5,352万8,000円を予定しております。
今回の補正は、第3条に定めました収益的収入におきまして、下水道事業収益として390万6,000円を増額し、第4条に定めました資本的収支におきまして、資本的収入として1,570万円、資本的支出として1,573万7,000円増額するものであります。 明細といたしまして、182ページ、183ページをお願いいたします。
次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、資本的支出は総額12億7,706万5,000円、資本的収入は総額1億9,238万6,000円でございますので、不足する10億8,467万9,000円は、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金等で補填することといたしております。 最後に、議第22号、令和4年度橿原市下水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。
次に、議案第55号、令和2年度広陵町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定については、たな卸資産購入限度額の執行についての質疑に対し、資本的支出で消費税を支払うことになっている。仮払消費税については、実際、受ける消費税よりも支払う消費税額のほうが大きいため、差額を申告する必要はない。地方公営企業法の適用により、その差を補填財源として充てているとの答弁がありました。
第1款、資本的支出、第1項、建設改良費につきましては、病院空調設備改修工事に係る設計業務委託料、工事監理業務委託料及び工事請負費でございます。 第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 令和2年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
第1款、資本的支出につきましては、当初予算額に繰越額を加えた予算額合計11億9,915万2,000円に対し、決算額は7億4,779万8,809円となり、翌年度への繰越額を差し引いた不用額は5,354万7,191円となっております。この不用額の主なものは、第1項の建設改良費において工事請負費や委託料で請負差額が生じたこと、第3項の予備費で充当がなかったことなどによるものでございます。
なお、328ページ、329ページの一番下に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億8,398万969円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補填しております。 以上、説明させていただきました収支の結果につきましては、331ページを御覧ください。 令和2年度広陵町水道事業損益計算書でございます。
なお、資本的収入は1億4,567万9,130円、資本的支出は8億1,252万5,332円となり、不足する額6億6,684万6,202円は損益勘定留保資金等で補填いたしました。 最後に、認第7号、令和2年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についてご説明を申し上げます。
下段の資本的支出では、公有地取得事業費は、決算額ゼロ円となっております。土地造成事業取得事業費の決算額は、用地取得費の約12億5,600万円となっております。決算額の右隣に翌年度繰越額の欄がございます。約1,200万円を計上しておりますが、これは地質調査、詳細設計などの測量試験費で成果品の完成までに至らず、支払いできない額を繰越しするものでございます。
まず、水道事業会計におきましては、上水道資本的支出のうち建設改良費の設備改良事業において、測量設計のための境界確定等に不測の日数を要したため484万2,000円を、また、配水施設費の配水施設改良事業において、公共下水道管渠整備事業に伴う配水管移設工事の工期延長のため1,338万5,000円をやむなく翌年度に繰越ししたものであります。
次に、議第36号大和高田市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出において、発熱トリアージの業務委託に要する経費748万5,000円、また、資本的支出において、医療器械及び器具備品の購入に要する経費192万5,000円などを予算計上しております。 続きまして、条例案件についてであります。
次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金として、病院建設に係る企業債の元金償還金、項2、予備費を計上いたしております。 以上収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。 第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めるものでございます。
資本的支出につきましては、委託料、工事請負費が3億7,800万円の増となっており、令和2年度と比較し、損益勘定の支出で2,729万円の減、資本勘定の支出で3億6,639万円の増となっております。 以上でございます。
款1、資本的支出は13億2,881万1,000円を計上しております。 まず、項1、建設改良費につきましては先ほど令和3年度の主要な建設改良事業でご説明いたしました事業予算でございます。目1、新設改良費は3億5,366万7,000円、目2、流域下水道建設負担金は3,634万8,000円、目3、固定資産購入費は27万5,000円を計上しております。